皆さん、自粛生活はいかがお過ごしでしょうか?アメリカは現在も自粛生活が続いいるため、運動や外出できないことにストレス抱える日々が続いています。スーパーでは、数多くの商品が品切れになっており、満足に食料を購入できない状態が相次いでいます。

特に、肉などが製造工場からコロナウイルスの感染者が確認されたため、工場はいくつか閉鎖し、しばらく肉製品がスーパーに出品されないことに消費者は不安を感じています。また、野菜も買いだめする習慣が増えていることで、買えないお客も増えているようです。そんなスーパーで満足に食料が買えない人達は、自分の家で野菜を栽培し自給自足の生活、Plant based食生活に注目を浴びています。

このPlant-Based食生活の背景には、人々が健康に対する意識が高まった事が理由です。アメリカ雑誌フードナビゲーター(Food Navigator)によると、自粛生活をしている1000人以上に対してアンケートを行った結果、30%以上の回答では健康的な食生活へ変わり、今後も続けるという意志があることにわかりました。その内の38%の人はオーガニック食品を好み、30%は平均的な健康習慣(免疫力向上など)を好み、33%は自粛中に減量、21%は現在の健康生活を維持することが明らかになりました。


さらに、アメリカではスーパーでコロナウイルスに感染してしまったケースが出ているため、スーパーへ足を運ぶことに抵抗を感じている人もいます。そこで、解決策を見つけたのが自給自足ができるPlant-based生活です。

メリーランド州では、Plant based生活をする人が増えてきています。記事のインタビューでは「トイレットペーパーは作ることができないが、食料は自分で耕すことができる」と前向きな意見がありました。また、子供たちにも食の大切さ、健康の大切さを教えることができ、体を動かすことで運動不足の対策にも繋がり、家族との時間を費やすこともできるなど、多くのメリットがあります。

また、Plant based生活は、加工食品を一切使わないため、本当の食をありつけることで、真の健康に繋がると考えらています。自給自足をすることで、長期的ですが食費の節約にも繋がるなどメリットが存在します。


フードナビゲーターのデータでも、有機栽培で育てられた野菜を使用する方が好むということが明らかになったので、オーガニック食品の需要が今後もさらに増えてくのは間違いでしょう。皆さんも、Plant based生活を始めてみてはいかがでしょうか?

Actus staff
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