前回に引き続いて、アメリカで自社eCommerce websiteで販売している商品の販促に有効とされている方法をご紹介していきたいと思います!
(*前半の記事はこちら


9.Facebook

Facebookには、Custom AudienceとShop sectionという2つのとても使える機能があります。Custom Audience機能を使うと商品に興味がありそうなお客様をピックアップして宣伝することができます。

またShop section機能を使うとFacebookの自社ブランドのページから商品を買うことができます。Facebookは上手に利用すると宣伝と販売が両方をとても有効にできるのでとてもお勧めです。

10.Search Engine Optimization (SEO)

サーチエンジンで簡単にサーチできるようにしておくことも大切です。SEOは現在世界中で重要視されていますので、日本の自社サイトでもSEO対策をされている方は多いかと思います。何か商品を検索した時にわざわざ3ページや4ページまで商品を探す人はほんの一握りしかいません。検索結果の1ページ目の、かつ上記の方に出せるように、対策を進めることが重要です。SEO対策は短期間で結果が出せるものでは無い為、長期的なプロジェクトとして取り組む必要があります。ウェブサイト内のキーワードの工夫、外部サイトから誘導など細かな積み重ねが大切になります。SEO対策を行うのに有効なツール・ソフトウエアも数多く出ていますので、取り入れてみるのもお勧めです。

11.Uncrate

Uncrateとは数多くの商品を取り扱っているキュレーション情報発信型のECサイトです。このサイトの利用者(=読者)のほとんどがこのサイトで購入していると言われており、Uncrateに商品を乗せられるだけで売り上げが385%アップするとさえ言われています。人気のサイトの為、Uncrateに商品を載せることは難しいですが、掲載のチャンスを掴むことができれば商品の売り上げが上がることは間違い無しです。

Website: https://uncrate.com/


12.Referral Marketing

Referral Marketingとは過去に商品を購入してくれたカスタマーから知り合いへ、商品を紹介してもらい良さをアピールしてもらうことです。会話の話題などに使っていただくことでさりげなく商品の人気度をアップすることができます。サブスクリプション(定期購入)で提供している商品には、特に有効な手段と言えます。口コミ程強いプロモーションはありません。身近な人からのおすすめは時にテレビや広告などよりも効果があります。

カスタマー専用のリンクを使用して紹介してもらうことで、紹介者と紹介された人どちらも割引クーポンを手に入れることができる等、より紹介してもらいやすくする仕組みを用意するのも大切です。アメリカでは大変多くのブランドがこのマーケティング手法を行っています。

13.Reddit

Redditは日本でいう2チャンネルや知恵袋のようなサイトに似たウェブサイトです。このReddit上に広告を出して商品の宣伝をすることが可能です。意外と広告の場として使っている企業が少ないのでこちらもPeriscope同様穴場かもしれません。様々な質問が聞かれる場所なので利用者もとても多く、アメリカでは大変有名なサイトの為、商品の宣伝に良いプラットフォームです。

14.Pop−Up Shops

ネットでしか販売していない商品を、期間限定でポップアップストアなどで販売するとお客様にとても喜ばれます。商品をその場で見て購入してもらうことができるので、ターゲットオーディエンスが住むエリアなどを狙ってショップを開くことで、ターゲットとするカスタマーを増やせることができるのでお勧めです。ポップアップストアーを行うことを事前にローカルメディアにアピールするなどPRも同時に行うことで、現地のメディアに記事にしてもらうチャンスがあるかもしれません。

15.Product Hunt

Product Huntと言うコミュニティーサイトを使った商品紹介もあります。Product Huntでは新しい商品を求めている人たちが集まっています。ユニークで新しい商品を売り出したい方にはお勧めです。アプリやソフトウェアを多く取り扱っているサイトですが、それ以外の商品も紹介しています。

Website: https://www.producthunt.com/


Producthunt.png

16.Contest

最後に紹介したいのはコンテストです。商品にちなんだコンテストを開催し、優勝商品を紹介したい商品にすることで商品の認知度を高めることができます。参加者や観客、優勝商品の手配などと準備がたくさんあるので時間がかかりますが、成功すればとても良いプロモーションになるでしょう。

以上自社ECの商品を有効にプロモーションする16の方法をご紹介でした。
次のステップはこれらから自社の商品にあった方法を選び活用することです。ブランドと商品の認知度を高め、売上アップを目指していきましょう!

Actus staff
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