2020年、SNS界と言えばTiktok (ティックトック)がZ世代を中心に爆発的な人気を灯しましたが、8月にはトランプさんがTiktok禁止令を発令、波乱な2020年のSNS界だったことは間違いありません。その中で次にくるソーシャルメディアとは?Instagram、TikTokの次に流行るのは何?と今年の動向が気になる方も多いと思います。そこで、今回はActusが注目する話題沸騰の次世代SNSアプリ “Clubhouse (クラブハウス)”のご紹介です!

米国で話題沸騰 “Clubhouse (クラブハウス)” とは

Paul Davison氏とRohan Seth氏

まず初めに、このClubhouseはPaul Davison氏とRohan Seth氏で共同開発されており、Paul Davison氏は現在のAlpha Exploration Coを立ち上げる前に、GPS機能を使い、近くにいる人と出会いを生むことができるアプリHighlight (ハイライト)を開発、その後カメラロールに入っている写真を公開するアプリのShorts (ショーツ)を開発しています。2020年にはAlpha Exploration CoをPaul氏とRohan氏で立ち上げ、すぐにTalkshow (トークショー)という視聴者参加型ラジオアプリをリリースしています。

Clubhouseとは

このClubhouseですが、前提として正式リリースはまだしておりません。自分のユーザーネームを取得する所までしかアプリでは進むことはできませんが、噂では既に一部の投資家や起業家などに利用されており話題沸騰となっているようです。事実、既に米国AppStoreでは145Kの評価を受けており、星5つ中4.9の評価を得ているアプリとなっています!

このClubhouse、簡単に説明すると声と耳で繋がるSNSといった感じです。
今までは動画、写真などを撮り、ビジュアルとして自分を表現してSNS上にアップしてきました。
しかし、このClubhouseでは自分の声で発信をし、相手には耳で聞いてもらうという全く新しいタイプのSNSの形となっています。この最大の特徴でもある自分の声で発信をするという形は、一見普通に聞こえるかもしれませんが、現在コロナ禍で1日中スクリーンを見て文字だけの会話となり、実際のコミュニケーションが少なくなってきてサプライズ感の無い生活を強いられている現代人にとっては、少しでも人と人との繋がりを直接感じられるようなツールになると考えます。

Clubhouseについて判明している事

現在このアプリの分かっている事はこの3つです。(今後、変更される可能性もあります。)

■招待制であること
現在はまだ招待を受けたユーザーのみが利用できるプラットフォームになっています。
今後はアプリの仕様などを現ユーザーから声を聞いてリリースまで開発を進めるそうです。

会話をスタートするにはRoomという部屋が作られる
Clubhouse内で会話をスタートするにはまずホストがRoom(部屋)を作ります。
部屋を作成したら、様々な人々(スピーカー)をホストが招待し、参加者同士で会話を楽しみます。

■スピーカーとしての参加とオーディエンスでの参加に分かれる

ホストは人々をスピーカーとして招待するもしくはオーディエンスとして招待することが可能になります。

このClubhouseですが、現在はまだ一般の方の利用はできず、詳しい実態が明かされていませんが、このコロナ禍でZoomが流行したように、人はなるべく自分の声で相手に伝えたいと思うことは事実です。また、SNS上の大きなコミュニティーから特定の人と関係が築けるよりライトなコミュニティーにSNSが変化していっている傾向も感じられます。そのような現代人のニーズをうまく利用しているのが、このClubhouseというSNSアプリなのではないかと思います。アクタスでは、引き続きClubhouseのような時代の変化にうまく対応したSNSなどの最新情報を追い、それを業務にうまく落とし込んで業務に遂行していきたいと思っています。
尚、気になるClubhouseのリリース予定ですが、準備が整い次第、順次ユーザーにはメールが届くようですので登録だけでもしておいて損はないと思います!

以前の ブログ“INSTAGRAMの次に流行るアプリ?!急成長のVEROとは?”はこちら

Actus staff
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