アメリカでは4月11日はNational Pet day でした。このホリデーにちなんで、今日はAmazonでのペットオーナーの消費動向を見ていきたいと思います。

アメリカ人口の24%がペットオーナーに加えmロックダウン開始後にペットオーナーとなった人口数は全体の18%といわれています。さらにこの第一四半期は前四半期と比べ、Amazon上でペット商品を購入した消費者が18%増加したという結果が出ているそうです。

ペットオーナーたちはAmazonでどんなペット商品を購入していたのか、見ていきたいと思います。

人気の犬関連と猫関連のキーワードは?

Amazon上での犬関連と猫関連のキーワード検索結果がこちらです。

上記のリスト上で、サーチボリュームが増えている商品カテゴリーは、首輪、ペット用シャンプー、ペットのお菓子、ペットフードのようです。それぞれのカテゴリーの第一四半期収入結果を犬用と猫用で比較して見ていきましょう。

ペットのお菓子(Pet Treats)

犬用ペットお菓子 → 1億4800万ドル 全四半期と比べ7%減少
猫用ペットお菓子 → 3000万ドル 全四半期と比べ13%増加
オーガニックのものやデンタルケアが一緒にできるものが特に人気だった。

ペットフード

ドックフード → 2億5000万ドル 全四半期と比べ12%増加
キャットフード → 7200万ドル 全四半期と比べ10%増加
犬と猫ともにドライフードの購入額の増加がみられた。

ペットトイ

ドックトイ → 4800万ドル 全四半期と比べ31%減少
キャットトイ → 26000万ドル 全四半期と比べ31%減少

首輪

犬用 → 1600万ドル 全四半期と比べ14%減少
猫用 → 400万ドル 全四半期と比べ27%減少

リーシュ

犬用 → 800万ドル 全四半期と比べ11%増加
猫用 → 200万ドル 全四半期と比べ517%増加

ベット

犬用 → 4500万ドル 全四半期と比べ11%減少
猫用 → 250万ドル 全四半期と比べ20%減少

小屋

犬用 → 150万ドル 全四半期と比べ46%減少
猫用(キャットタワー) → 300万ドル 全四半期と比べ86%増加

ペットグルーミング

犬用 → 1500万ドル 全四半期と比べ22%減少
猫用 → 100万ドル 全四半期と比べ2%増加

価格帯

全体的に、ドッグオーナーの方がペットにお金をかけているようです。

3月21日から27日間でのペットお菓子の平均価格が$21に対し、猫用は$16以下、ドッグシャンプーの平均価格が$17に対し猫用は$15以下という結果になっています。ただ、ペットハウスカテゴリーになると、犬小屋の平均価格が$50以下に対し、キャットタワーは平均価格が$63と、猫のお家にはお金をかけているようです。

ここまで、犬用と猫用のそれぞれのカテゴリーの第一四半期の結果を見てきましたが、第一クオーターは犬用の商品が全カテゴリーをとおして売上が高い結果となったようです。

ペット商品は季節を問わず一年を通して販売しやすいカテゴリーの為、今後も注目していきたいと思います。

Actus staff
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